徒然なる戯言158 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

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農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます


いつまでも続くと思っていてもやっぱり夏も終わる
日本の緯度万歳!地球の公転万歳!
作業場は変わらず冷房がついている
人間のためというよりも収穫してきた野菜のため
人間は服装で調整する
さて
TVで会見やコメントを聞いて思ったこと
優秀と言われる人が話しても響かない時もあり、朴訥としていてもなぜか聞き入ってしまう時があること
何が違うのだろうか?
ありきたりにいえば、「心」があるかどうかなのかな?
言葉を紡ぎ伝えようとする人と、準備された言葉や知識をひけらかす人
うんざりな言葉の応酬に付き合っている暇などない
まぁそれを商売にしている人がいるから仕方がないけれど…
出荷物は生産者と消費者とを繋ぐもの
格好だけを装うでなく、中身のあるものを届けたいと思う。。。
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9月19日。収穫中の水菜
業務連絡
小松菜の収穫→防除→播種→播種準備→水やりをできだけ