つかなかった電球の顚末 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます

先週末に階段の電球が切れた

 

階段だけにとても不便で危険だということで

 

早速、Joshinさんへ

 

古い電球を店員さんに見せて「これをください」といったところ

 

「同じのがないので、タイプが同じこちらをどうぞ」と渡されたものを購入した

 

帰宅して設置してみると、思ったよりも暗く光が不安定な気がする

 

しばらくすると消える・・・その後、うんともすんとも

 

元が悪い可能性も疑って、別の場所に設置してあった同じタイプの電球を付けてみるとしっかり点灯する

 

 

はい不良品と決めつけて

 

翌日、Joshinさんへ

 

「昨日買ったものがつきません。違うのを付けたらつきます。よってこれは不良品じゃないでしょうか?」

 

的なことを店員さんへ

 

すると店員さんは「そうですか。それでは調べてみますね」

 

 

としばらく待たされる

 

「確かめたところ、確かにこちらは点灯しません。申し訳ありませんでした。で別のこちらの方は、失礼ながら一度点灯するか確認させていただいたので大丈夫です。どうぞ」

 

と代替品を渡されて帰宅

 

すぐに設置してみると・・・点かない

 

 

なぜ?

 

念のため別の電球を取り付けてみる・・・点く

 

 

はい不良品ということで即電話

 

「やっぱり点きません。メーカーによる相性とかってあるんですかね?」などと優しい口調を意識しながら伝えてみると

 

店「そんなことはないですので、もう一度お持ちいただけますか?」と返答をいただいた

 

流石に面倒すぎるので、「家で点灯するコレをくれ」というたろうと勇んでいくつもりで数日・・・

 

本日、仕事終わりに「最後にもう一度だけ試したろ」と点灯してみると・・・

 

案の定、キレイに点灯

 

やっぱり点きますよね

 

つくと思ってましたよ

 

はいすいません

 

 

ちゃんともう一度店へ行って謝りましたよ

 

でも謝ることか?まぁいいか・・・

 

 

Joshinさんまたたのんます

 

 

今日はこんな感じ。。。