息子ちゃんの小学校は、2部構成になっていて
一部は全校生徒だけで発表、二部は保護者向けの発表ということになっていました。
都合、息子ちゃん達は一日二回の発表をすることになっているそうで
それだけでも大変やなぁ~といいますか
生徒が大変というよりも、準備をする先生方が大変やなぁ~と思ってしまいました。
「最近の」というと自分がものすごく昔の人のようで嫌なのですが、
元々ある歌を上手に歌うというだけが目的ではなく、
学年ごとの人権学習や平和学習などに重ねて
音楽と道徳のコラボレーションな発表の感じがとても良かったと思います。
息子ちゃんたち一年生もプロジェクターに映された物語にあわせて
セリフを行ったりする場面があり、
家ではない緊張した顔を拝見することができて新鮮な体験をすることができました。
最後に残念なこと
保護者が五月蠅い。
おしゃべりに夢中。
自分の子どもの撮影に夢中。
自分ができているとは言えませんが、
こんな人達に限って、文句だけは一丁前に言わるんやろなぁって
先生がたがヤンワリと皮肉を込めて言われる言葉も
この人たちには伝わっていないのだろうなぁと・・・。
子どもはどんな気持ちで見てるんやろなぁ~と
身の引き締まる思いにさせていただきました。。。
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