ビニールハウスの片隅で
ひっそり・・・ではなく、僕的には大変ジャマなくらい葉を茂らして過保護に育てられているブドウが収穫の時を迎えました。
味のほうも概ね好評のようですが、僕は食べないのでわかりません。
なぜかって作業のジャマなことと、大事にされていることに胡坐をかいて控え目な感じがないところが悔しいからです。

ちなみにこちらは外食した先の信州フェアみたいなので当たった巨峰です。

このデラックス感。
品種は違えどプロとアマの作品の違いは一目瞭然です。
人間もブドウも謙虚なほうがいいと思います。
まぁそんな感じです。。。
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