この歳になって初めてわかったこと。
夏が終わったあたりから、なんとなく肘の内側が痒く、
「なんか痒いなぁ~」っていう感じでポリポリやっているうちに
痒みがあちらこちらへ広がりまして、何となく近くの診療所の先生に出してもらった薬をつけていたわけですが、
どうも完治せず、少しずつ広がる模様だったため
たまらず皮膚科の先生に診てもらいました。
なんか悪い病気でも患ってしまったのかと悩んでいたところ、
先生が一見して、「これは湿疹ですね。アトピーだと思いますよ」とのこと・・・。
どうやら父ちゃん、アトピー的なものを持っていたようです。
そう言えばこれまでも、季節の変わり目になると皮膚の弱そうなところが被れたり、痒かったりすることがあったなぁ~と今になって思うこともあり、
生まれて36年目にして初めて知る事実。
先生によると、要素を持ちながらも発症しない人もいるし、突然発症する人もいますよとのこと。
父ちゃん的には、小さい頃から日焼け少年で皮膚は鍛わりまくっていると思っていたので意外だったのですが、
まぁ原因がはっきりしたことで、これからは自信(?)を持って「僕ってデリケートなんです」と言えるかなぁ~と思っています。
まぁそんな感じです。。。