人生には何も無駄なものはない
と、昨夜ママさんが言っていました。
僕が、今年の消防団のポンプ操法の隊員に選ばれたことをずっと愚痴っていたからです。
「股関節も痛いし、そんなに動けへん。そもそも貧乏ヒマなし、練習などいっている時間がない」と。。。
そしたら先ほどの言葉とともに「これで痩せられるかもしれへんやん」と。
僕もやり出したらそれなりにやるタイプだと思うのですが、
瞬発力が弱く、腰が重い。何より周りの人たちは僕が社交的で活発な人間だと勘違いしているのが、とってもツライ。
本当は家で、ゆっくり本を読んだり水槽を眺めているのが好きで
初対面の人と話すのがものすご苦手な人なのに・・・
ちなみにママさんは僕とは全く逆のタイプ・・・と僕は思っているけれど、
本当のことは自分しかわからないもので、
最初に戻りますが「人生に無駄なものはない」と思っていたら、
なんか前向きに、目の前のことに取り組めるのかなぁと
自分を納得させようと
いまのところ頑張っています。。。