桂枝雀の「饅頭こわい」を聞きながら水菜の出荷から帰ってきた父ちゃんです。
今朝の気温は前日よりも5℃ほど低い6℃
湖面と温度と気温の差があったからでしょうか
琵琶湖の湖面に霧というか靄のようなものがかかっていてとても幻想的でした。
とくに薄らと湖面に浮かびあがった瀬田の唐橋がステキで
かつて名高い武将たちがこの両岸に対峙して戦ったこと、
ここに御旗をたてることを目指したことを考え、
その時代にタイムスリップした気持ちになりました。
歴史建造物に靄ってあいます。
改装中の足場や、いらん看板などが隠れますから・・・
さて、今日からリスタートです。従業員が久々に揃うので
水菜の出荷作業を気張ります。価格は低空飛行になってきましたが
数量でカバーできるように出しまくります。
さぁ今日も一日いっぱい生きて、一生懸命頑張っていきましょう!