壬生菜を出荷してきました。
今朝の滋賀県南部の気温は7℃ 京都市内は11℃でした。
底冷えの京都といわれますが、滋賀県も負けていません。というか勝って(?)ます。
冬のこの底冷えが野菜を美味しくします。
ただただ寒がっていてはいけません。この底冷えのお陰さまで美味しい野菜がつくれるのです。
嬉しい限りです。でも寒いのは苦手です。
今日は水菜の出荷作業をします。
これから収穫していく野菜は、害虫も病気もつきにくく
水分とハウス内の温度調整をしっかりしておけば、とっても見栄えのよい野菜になってくれます。
美味しいタイミングで、旬の野菜を出せるよう気張ります。
さぁ今日も一日いっぱい生きて、一生懸命頑張っていきましょう!