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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
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今年のテーマは腸内細菌です。
(てか、毎年そうだろうよ)
いや2023年は膣内細菌にフォーカスしていました。
膣内にしても腸内にしても自分の遺伝子系にあった細菌を摂りつづけることが大切です。
私達日本人がどのような腸内細菌を味方につけて健康を増進してきたのか?
微生物学と医療の両方を学ぶことで新しい発見に繋げていきたいです。
菌オタクとして早9年腸内細菌を学んでいますが。
この目に見えないちっこい生物のパワーに今更ながら驚いています。
小人がご主人の作っている靴を夜中に手伝うというお話がありましたよね?
まさにそんな感じ。
ちっこい細菌が私らの腸粘膜をコッソリ修復してくれているのですから、
彼らにご褒美をあげましょう。
食物繊維という餌をあげれば彼らはもっと頑張って働くことでしょう。
本日は腸内細菌が生み出す短鎖脂肪酸と粘膜の関係について。
小難しいですが気合い入れて書きました。
無理して我慢してお読みください。
短鎖脂肪酸が粘膜上皮細胞を増殖させ消化管運動を亢進させるメカニズム!腸内細菌と腸管機能の関係
シンバイオティクスEXリニューアルに向けて
腸内細菌と消化管の関係がどんどん解明されています。
本日はこちらにまとめてみました。
どうぞのぞいてみてください。
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シンバイオティクスとは、生きた細菌(プロバイオティクス:生菌)と腸内細菌の餌(オリゴ糖)を選択的に組み合わせて、腸管内で腸内細菌を育てる新しい腸活サプリメントです。
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NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子