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あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
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子供のうつや発達障害が急増している理由「食品添加物があなたの人格をつくる!」肥満と腸内環境
英国食品基準局(FSA)は今月初め、食品添加物が子供の異常行動を引き起こす場合が多いことが明らかになったことから、子供たちからこれらの添加物を遠ざけるよう、親たちに警告した。
同局が公表したこの研究は、英国サウサンプトン大学が行ったもので、3~4歳児153人と8~9歳児144人をそれぞれ、食品添加物を摂取するグループと摂取しないグループに分け、6週間にわたって実験を続けた結果、添加物を摂取したグループはHLD症候群(子どもが集中力がなく、すぐにキレて過激な行動に走りやすい症状)に類似した行動を取る割合が10%多かったという。
HLD症候群と食品添加物の関係は30年以上前に指摘されていたが、それを証明する広範な調査・研究は今回が初めてだという。
研究の中心となった同大学のスティーブンソン教授は、HLD症候群の原因はいろいろあるため、子供に食品添加物を摂取させないようにするだけで同症候群を予防できると考えるべきではないが、それによって少なくとも1つの原因を取り除くことができると指摘している。
肥満であることを自覚している子供は、
特に自尊心や自己評価の低下を感じており、 そのストレスが相乗的に抑うつ状態を促す恐れがあるといいます。
また無意識のうちに、気持ちを高めようとして脂質や糖質を選んでしまう傾向があるようです。
それは「内在性カンナビノイドの活性化が食欲を強めている可能性がある」と考えられています。
「内在性カンナビノイド」とは、体内で作られる麻薬に類似した物質で、過剰に働くと食欲が亢進し、
うつや不安を緩和する働きがあります。
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