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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
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70代女性との会話。
頭と体、どっちが先にいかれたらヤバいかって?
そりゃもちろん頭だよ。
いくら体が元気だって、
頭がいかれたら自分のお金も管理できなくなるんだよ。
お金使えなくなったら人生お終いよ。
うーむ、たしかに。
知り合いのおばあさんは認知症が進行して施設に入ったのだけれど、体が元気だからもう入所して8年になるよう。
家族の経済的負担も大変だし、
なによりご本人が孤独で辛いでしょう。
頭も体も健康でなければ、
やっぱり生きていくのは大変です。
体の健康と同様に頭の健康も維持しなきゃね。
そのためにできることは、「脳の萎縮予防」。
本日は若頭脳を維持する健康法です。
脳の萎縮を防いで若頭脳でいるためには?女性と男性では予防法が違う!認知症予防法
動く、しゃべる、食べる!これ基本!
脳の萎縮と細胞の再生
脳の細胞はどんどん死に続け萎縮(縮んでしまう)してしまうと、もう二度と元には戻れないと思われていました。
しかし、最近の研究では再生することが明らかになっています。
脳が萎縮する原因は、
加齢
飲酒
喫煙
脳血管疾患
が報告されています。
一方、脳萎縮を妨げる生活習慣はジョギングなどの有酸素運動が有効だと言われています。
男女別、若頭脳の保ち方
脳萎縮予防方法は男女で少し違うようです。
男性の場合、よく歩く人、仕事や家事で活動量の多い人が前頭葉の萎縮が少ないことがわかっています。脳の前頭葉は、意欲を持つことや計画性のある行動に影響します。
一方、女性に影響を与えるのは「総消費量」。エネルギーを使うことが少ない人は、多い人に比べて10倍も脳の萎縮が悪化しやすいことが分かっています。
総消費量とは、運動によるエネルギー消費量+基礎代謝量+食事によるカロリー消費量のこと。動いて、汗かいて、食べることが大切なようです。
認知症予防方法
脳細胞の再生を活発にして萎縮を予防することが認知症予防には効果的。
具体的な対策としては、
✓男女共に1日6000歩を超えるくらい歩きましょう
✓女性はエネルギー消費量を維持するために筋肉量を保ちましょう
✓運動の他に、食べる、しゃべる、笑うなども忘れずに
✓筋肉維持のために肉や魚、大豆などの良質なタンパク質を摂取しましょう
つまり、動かず食べず孤独というのが脳には悪いということになります。
毎日はつらつ生きていくことが脳年齢のアンチエイジングには1番です。
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