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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
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以前、お腹を下しやすい社長様の記事を書いたところ、色々な方から反響が寄せられました。
想定外です。
女性は年齢と共に便秘がちになりやすいもの。
下痢でお悩みになっている女性が意外にも多いのには驚きです。
でも考えて見ればそうかもしれません。
男性と同じように働き、ストレスを抱えて、毎日神経を尖らせていれば、下りがちになるのも当然というか必然です。
お腹が下りやすいとご相談いただいた方は・・・
・お料理教室の先生
・デザイナーさん
・弁護士さん
社長様を含め彼女たちの共通点は女性経営者であるということ。
すべて自分の責任で仕事をしなければならない彼女たちは、気が休まる暇がないのでしょう。
女性と自律神経の関係は厄介な物です。
本日は腸に負担とストレスをかけない予防法と対策についてお伝えしてみましょう。
下痢症を治す3つの秘訣「毎日お腹を気にするのはもうイヤ!!」腸内環境と性格はリンクする?
まず、下痢が起こるメカニズムと病気の種類については以前お伝えいたしましたね。
でもこれら一般的な原因以外に腸の働きに最も密接に関わっているのが脳。
腸脳相関という関係があるのをご存じですか?
腸は「第2の脳」と呼ばれています。
脳と腸は、自律神経やホルモン、サイトカインなどの情報伝達物質を通して、お互いに密接に影響を及ぼしています。脳がストレスを感じると自律神経から腸に刺激が伝わり、お腹が痛くなったり、腸が過敏に動き出したりします。逆に腸が病原菌などに冒されると脳は不安を感じるようになります。
これほどに密接に関係がある腸と脳。
ストレス社会が産み出したものは腸が常に緊張している「過敏性腸症候群」という症状です。
腸の停滞時間が短く栄養価が高いもの
腸に負担をかけ避けた方が良いもの
「タイプA行動パターン」とは?
- 積極果敢
- 行動的で機敏
- 競争心が非常に強い、野心的
- いつも時間に追われている
- 性急でいつもイライラしている
- 同時に複数の仕事をこなす
- 食事をするのが異常に早い
- 早口
(自律神経失調症ガイドより)
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シンバイオティクスとは、生きた細菌(プロバイオティクス:生菌)と腸内細菌の餌(オリゴ糖)を選択的に組み合わせて、腸管内で腸内細菌を育てる新しい腸活サプリメントです。
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NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子