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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる！NRサプリメントアドバイザー＆看護師 胃腸良子です。
春の健康診断の季節がやってきました。
会社からお知らせがきて「憂鬱だ〜」という方も多いのではないでしょうか？
私の周りでも、今月は健診に行く予定！という声が増えています。
「どこの病院で健診を受けるべきかしら？」
「胃カメラが上手な病院はどこ？」
こんなご質問が増えるのも、この時期ならではですよね。
いまの医療施設であれば、どこの病院で受けてもそんなに検査内容や医療レベルの違いは大きくありません。
「ここの病院じゃないとダメ！」
という一押しは正直ありません。
健康診断の良し悪しというものは・・・
実際には病院による差というよりも、こんなポイントが判断基準になるのではないでしょうか？
・胃カメラが上手
・採血が痛くなかった
・待ち時間が短い
・院内が清潔である
私が一番気になるのは「胃カメラ」のこと。
医師の腕までは調べようがありませんが、設備と検査の流れは事前に情報収集ができます。
胃カメラ検査のやり方をみてどの病院か良いかを決めています。
特に「麻酔をしてくれる」か「麻酔をしてくれない」かの違いは大きくありませんか？
検査が辛いと、もう二度と健康診断には行きたくなくなります。
そこで・・・本日は、胃カメラを受けるときに麻酔をしてくれる病院をご紹介できればと思います。
（私が実際に行ったことがある病院、もしくは友人が働いていた病院）
胃カメラが飲めません！「麻酔を使ってくれる病院を教えて」胃内視鏡検査で鎮静剤を使用する
胃カメラが飲めません！
誰もが嫌がる胃カメラの検査。
どうにかしてあの苦痛を軽減する術はないものでしょうか？
直径が１センチ近くある管を口から突っ込むわけです。
苦しいに決まってますよね。
医師の腕の差はあるにはありますが、まったく苦しくないということはほとんどありません。
10回以上飲んでいる私でも、毎回涙を流しながら飲んでいます😭
胃カメラ＝胃内視鏡には口からと鼻からがありますが、どちらが良いかは人によって違います
胃カメラが苦しいのは医者のせいだ！と思っているあなた。
原因の半分はあなたにもあるのですよー。
胃カメラを上手に飲む人は、コツを理解している人です。
どんなコツが必要なのかって？
胃カメラを飲むコツ
・姿勢・・・肩の力を抜いて、顎を少し上げて、喉の奥を開くようにしましょう。
・オゲっという反射・・・スコープが喉を通るとき、オゲっと吐くような反射（嘔吐反射）が起こり、これが胃カメラの最難関関所といっても過言ではありません。反射を起こらないようにするコツは、スコープが喉に触れたら「ゴクッ」と飲み込むことです😅。
・スコープの挿入・・・スコープが喉を通過したら、あとはひたすら無になります。
喉に意識を集中させず、終わったら何を食べようか？など、楽しいことを考えていて下さい。
・呼吸・・・鼻から吸って、口からゆっくり吐く。静かな瞑想呼吸で、できるだけリラックスします。
・唾液・・・左口角からダラダラ垂れ流す。けして飲み込んではいけません。恥ずかしいという思いはすべて捨てて、流れるままに身を任せて下さい。
まあ、でもこのすべてを実戦できるようになるには私でも10年かかりました。
普通はそんな鍛錬は必要ありませんね、笑。
鎮静剤を使って検査をしてくれる病院も沢山ありますので、希望されてみてはいかがでしょうか？
注射や点滴による静脈麻酔で、ほとんど寝てる状態で検査を受けることができます。
以下が、鎮静剤を使用してくれる病院リストです。
（病院の事情によって変更している可能性もあるので、事前に確認をなさってから受診するようにして下さい）
↓↓↓
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節１年かけていよいよ完成いたしました！
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム･ロングム菌１５０億以上！しかも、生菌！
・新型乳酸菌・フェカリス菌３００億以上！
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子