胃腸良子が腸内フローラにはまった理由「腸内環境と見た目年齢の関係性」アンチエイジングの効果 | 胃腸良子のアンチエイジングサプリメント外来 あなたの美腸内フローラ作ります

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エイジングの鍵は腸内フローラです。私は看護師、内視鏡技師として15年間、のべ1万3千人の患者さんを看てきました。NRサプリメントアドバイザーとしてあなたの美腸内作りをサプリメントでお手伝いします。

 
 

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美は胃腸から・・



あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
 
 
 
胃内視鏡8件、大腸内視鏡5件、今日もみっちり検査が詰まっている。
相当上手くまわさないと時間内に終わらない。
今日の検査担当は、外科のA先生だから機嫌をそこねないようにしなきゃ・・・
 
 
 
私が内視鏡専門の看護師として働いていたときに最も重要だったことは、「検査がスムーズにまわるように患者さんの順番を決めること」でした。
 
 
 
大腸内視鏡は人によって、「内視鏡を挿入しやすいか?しにくいか?」が大きく変わります。
その理由は、腸の長さとポジションです。
 
 
 
大腸の形と位置は教科書的にはこんな感じですが・・・
 
 
 
実際にはこんな感じです。
 
 
 
この捻れてたわんだチューブのような腸に、内視鏡を通して行くわけですから大変です。
大腸内視鏡が入りやすい人は、ねじれがなく短い。
大腸内視鏡が入りにくい人は、腸が長くてたわんで捻れている。
 
 
 
「検査を受ける患者さんがどんな腸なのか?」私達看護師は、問診して情報を得て、想像しなければいけません。
毎日、毎日、患者さんに問診をして、そこから聞き出す生活習慣、食習慣から、その方の腸の状態を推察します。
 
 
 
そのうちに・・・
「この人は大腸にポリープがあるかもな」
「この人は腸が長くて内視鏡が入りにくそうだ・・・」
「この人はもしかして癌があるかもしれない」
と検査の準備段階から患者さんの「腸の状態」が想像できるようになりました。
 
 
 
そのころ私の中で「胃腸良子」が生まれ、「腸オタク」人生が始まったのです。
・腸は何より大切だ
・便秘や下痢を放置してはいけない
・様々な病気は腸内環境から始まっている
 
 
 
まだ世の中が全く認知していなかった「腸内フローラ」について、ブログに書き出したのはいまから5年前。
本日はその頃のブログを振り返り、今の自分を戒め、前に進みたいと思います。
私の5年前のブログです。
 
 


 
 
5年前より少しは成長出来たかな?
腸内環境については誰にも負けない!くらいに・・・初心に返ってまた頑張ります!
 
 
 

専業主婦VS胃腸良子50歳

 
 
 
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アンチエイジングサプリメントアドバイザー
胃腸良子