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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!
なんだか具合が悪そう・・・
アルコールとビフィズス菌の関係。
二日酔い予防にはナースキュア!「乳酸菌はお酒と一緒に飲んでも大丈夫ですか?」ビフィズス菌の力
お酒は適量であれば体に良いけれど、飲み過ぎは悪いということは言うまでもないでしょう。
でも楽しい席ではついつい量も増えてしまうもの。
年々お酒が残るようになった、次の日に下痢をしてしまうようになった、という方も多いのではないでしょうか?
アルコールを多飲すると体のなかではこのようなことが起きています。
アルコールを沢山飲み続けると腸内細菌のストレプトコッカスが増える
腸内細菌の腸内環境が乱れると、肝臓におくられる栄養が減り偏る
肝臓におくられる栄養が減り偏ると、すい臓に十分な栄養が届かない
すい臓が栄養不足になると、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」が分泌されない
リパーゼが分泌されないと、腸の中で脂肪を分解することができない
脂肪が分解されず、腐敗する
腐敗すると脳に危険信号が送られ、水分を大量に分泌するように小腸に指令をだす
強制的に排泄する
これが下痢です
アルコールはビフィズス菌を殺してしまうの?
お酒を飲むとビフィズス菌を殺してしまいますか?というご質問をよくいただきます。
お酒⇒アルコール⇒消毒薬⇒ビフィズス菌を殺す
という連想ゲームが起きるのでしょう。
しかし、お酒に含まれるアルコール度数は5〜15%くらい。消毒用に使われるアルコールはおおよそ80%前後。
つまりお酒では死滅しません。ウイスキーストレートとかじゃなければね!
それよりも問題なことは、ビフィズス菌は胃酸に弱いということ。
ph1.0の強い胃酸の中では生きていけません。
ビフィズス菌は食後に、空腹時をさけて、という意味はここにあります。
腸内に乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増えると、善玉菌の作り出す乳酸によって腸内が弱酸性に保たれ、善玉菌が住みやすく、悪玉菌が住みにくい環境になります。
善玉菌が増えて悪玉菌が減ると、悪玉菌が作り出す有害物質が減り、アルコールを分解する栄養素をきちんと吸収してくれるようになります。
また、腸内環境が整い綺麗なフローラになると、肝臓への負担が減るので肝臓の働きが良くなります。
サプリをお渡した社長もその後は「悪酔いしにくくなった、二日酔いもなくなった!」と大喜びし、2瓶追加購入して下さいました。
厚生労働省は「節度ある適度な飲酒量」として、「1日平均20g程度」と示しています。
アルコール20gとは・・・?
・ビール・・・500ml:中瓶1本
・日本酒・・・163ml:1合弱
・ワイン・・・200ml:グラス1杯半
・焼酎・・・100ml:半合強
・ウイスキー・・・60ml:ダブル1杯
意外に少ない?そう?
健康に長生きするためにはこの程度でとどめておくほうがよいのでしょうね。
お前に言われたくない?ホントです。酒豪良子がいう台詞ではありませんね!
いやいや最近の私はあまり普段は飲み過ぎないように、うすーい発泡酒で我慢しております。
社長、この度はナースキュア・ビフィズス菌BBをお父様にもプレゼントして下さるそうで・・・ありがとうございます!
これからはお二人でお飲みになって下さいね。
親子の晩酌、楽しいでしょうね。憧れます
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子