人生に本当に必要な人との繋がり方⑫

 死別シンママのせせらぎです 
 死別5年目
 長男8歳（ADHD＆ASD）
 次男６歳（通常発達） 
   ↓著書  

旦那が死んだことで知った

本当に必要な人との繋がり方

↓最初から

『人生に本当に必要な人との繋がり方①』

続き

完っ全に自分主体になった。

もちろん

人間関係は相手あってのことだから

相手の言動で

こちらの気持ちが揺れ動くこともあるけども

何かを求めるよりも

自分が何をしたいか、してあげたいか。

人間関係において

それが全てだと知りました。

何かをしてあげたい。大事にしたい。

そう思える人であれば大事にするし

何かをしてくれないと大事にできない。

そう思う人であれば

それはきっと大して大事な人ではないのかもしれない。

本当に見事に１つも

私に対してどうであったかなんて考えなかった。

私が彼に対してどうであったかだけ…

人間関係って

大事にするって

そういうことなのだと思う。

続き

『人生に本当に必要な人との繋がり方⑬』

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