旦那が死んだことで知った
本当に必要な人との繋がり方
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場所が違えば人が違って
どうしたって
同じ境遇や、状況でしか
分かり合えないものってある。
一箇所でうまくいかなかったからと言って
どの場所でもそうとは限らないし
理解を得られる
分かってくれる
好きになってくれる
場所って必ずあるもので
それが世の中的には
少数派なカテゴリーだとしても
必ずあるもので
そういう場所を見つけ
ちゃんと自分でいることが
何よりも大切だと思っています。
自分を隠して
大多数の人に好かれたって
ただ疲れるだけじゃない。
それは
本当に欲しい
自分を癒してくれるものにはなり得ない。
ありのままの自分を傷つけてくる人は
世の中的に素敵な人だと思われていても
決して素敵な人ではないので
気にすることなく華麗にスルー。
そういう人しかいない場所であれば
なんの遠慮もなく
場所ごと変えるべき。
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