爆弾 死別シンママのせせらぎです 爆弾
しょぼん 死別5年目しょぼん
シラー 長男8歳(ADHD&ASD)シラー
ラブラブ! 次男6歳(通常発達) ラブラブ!
  本 ↓著書 本 

『旦那が突然死にました。』

旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました 』

 

 

 

大好きだった旦那のまーくんが

突然死んでしまって

そこから人生大変換させた話ですオエー

 

 

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続き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かんっぜんに

人の人生に乗っかっていました。

 

 

それが幸せだったし

楽だった。

 

 

 

自分から特別頑張ることもなく

矢面に立たないから

傷つくこともない。

 

 

 

 

人生の根幹が揺らいで

 

立つ場所

目指す場所がわからなくて

どう生きていったらいいかも

誰も教えてくれなくて

 

ひたすらに自分を癒し

自分の心の声に耳を傾け

自分の感覚と気持ちを大事にし

 

生きていることすら褒め続けていたら

 

自己肯定感がとんでもなく構築された。

 

 

 

 

呼吸をすること

食事を取ること

横になること

外に出たこと

 

誰でも当たり前にする

なんでもないことを

逐一全部認め褒めました。

 

 

 

小さな肯定から始まったものは

 

「ほら出来た」

「これも出来た」

「だったらあれも大丈夫」

「だって出来たじゃない」

「何だってやれる」

 

大きな大きな肯定になっていきました。

 

 

自分を見続けていたら

『今どうしたいのか』

『何をやりたいのか』

『それが好きか嫌いか』

はっきり分かるようになって

 

 

誰の人生でもない

今自分が歩いている(歩くしかない)道を

思いっきり楽しんで

歩こうと思いました。

 

 

 

誰かの補助的役割をしていても

今生きている人生の主役は自分

 

 

 

たった一回の人生

 

言い訳なく

誰になすりつけることもせず

 

自分の責任で

好きなことをして

豊かに生きていきたい。

 

そう思っています。

 

 

 

 

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オバケまーくんが突然死んだ時の話オバケ

当初からの心情や出来事をずっと綴っています