大好きだった旦那のまーくんが
突然死んでしまって
そこから人生大変換させた話です
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全てのことに「やる」という選択肢をとって
その1つ1つが
次の可能性を広げてくれて
「正直、やらなければよかった。ということないの?」
と聞かれた時に
大なり小なり
見事に1つもありませんでした。
辛かろうと
苦しかろうと
お金がなかろうと
時間がなかろうと
不安だろうと
やるべきだと思った。
「やる」という選択肢を取って生きるべきだと思った。
まーくんが死んだ世界で
生きていくにはそうするしかなかった。
でなければ
私はこの世界で生きてはいけなかったから。
そうして
どんどん世界が広がっていって
どうしてこうやって生きてこなかったのかと
過去の自分に伝えに行きたい
「やらない」は
なんの可能性もチャンスも連れてきてはくれない。
そしてその全てのやったことが
自分の力になって
誰よりも『やってきた自分』を信じられるようになったんだ。
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↓揺るがない絶対の自分への信頼
まーくんが突然死んだ時
当初からの心情や出来事をずっと綴っています