大好きだった旦那のまーくんが
突然死んでしまって
そこから人生大変換させた話です
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続き
23歳で入社した会社で出会い
アートディレクターである まーくんの下につき
そこから
がっつり昼夜を共にする間柄になりました。
(徹夜、休日出勤当たり前)
いっぱい怒られて
いっぱい泣いて
いっぱい食ってかかって
いっぱい色々なものを作って
いっぱい話を聞いてくれて
いっぱい話を聞いて
ものすごく腹がたつときも
そりゃあったけど
すごくすごく大好きな人で
一生一緒に生きていこうと決めた人で
一緒にいる時間が
何よりも楽しかった
子供がある程度手が離れたら
また二人で
色々なところに
子供置いて食事に行って
老後はいっぱい旅行になんか行っちゃって
そういう時間を楽しみにしていたのに
…楽しみにしていたのに
老後なんて
私たちにはなかった。
子供が手を離れたらなんて
手なんか、まだまだかかる時に
まーくんは
いなくなってしまった。
↓続き
↓リアルタイムで苦しさを吐き出していました
読み返して涙出た…『大好きな人が死んだ世界』
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本日のPick up
なし
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↓死んでからの日常や心情を赤裸々にずっと綴っています。
↓まーくんは突然死んでしまいました。
↓書籍発売中
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