日曜日朝は、NHKの将棋講座をみる。

すると、なんと、スマホで遊べる将棋プログラムの紹介があって、気軽にインストール。

最近のNHK将棋講座は、若い女の子が司会するので、つい、うっかり、スマホの手がすべり、インストールしてしまった。

さて、通勤電車の中は、電子書籍の読書時間だったはずだが、最近は、スマホの画面を眺めては、唸っている。

レベル2で、初心者モードなのだが、強い。

一つ指してみては、待ったをかけて、まるで、一歩進んで二歩戻り。

それでも、行き詰って、試合の放棄がつづく。

 

しかし、ゲームばかりではいけませんとおもいつつ、なにか、面白いそうな本を探しても

なかなかない。

本当に、無いもない。

 

で、いろいろ探していたら

 

 

こんな本をみつけた。(Kindle Unlimited なので、0円だが、まちがっても購入しないように。

 

罰の書 罰の書
 
Amazon

 

どうも、Kindle は、その衝撃はわからないようだが、表紙だけの本らしい。(本文がない。)

 

 

 

これは、白紙のページがあるようだが、Kinlde では、メモ帳につかうわけにもいかない。

 
さて、いろいろ遊んだが、それでも、読みたい本がない。
しかたがない、将棋でもするか。