出版不況の元凶 問題は、ほしい本をほしい時に買えない | 黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム

時代と共に、社会は便利になり、その分、人間の忍耐力は低下した。

情報が多方面から、押し寄せる時代になり、新聞、マスコミ、出版社などが、情報を独占する(もしくは、大きな影響力を与える)ことができなくなった。(新聞社、マスコミ、出版社からブームをつくることがむずかしくなった。)

図書(日本で出版された図書)が、数百万種類、数千万種類になって、本屋さんで、販売できる量に限界がある。

まだ、誰も読んだことのない本を売るのは難しく、既に多くの人が読んで、評価が定まった本は、書店にない。

図書の紹介の情報は、非常にたくさんあり、なにが、ブームになるのか、判らない。

ブームになっても、すぐに出版できないので、本の在庫がなく、ブームが過ぎた頃、在庫がだぶつき、不良在庫になる。

大手流通業者が、書籍の流通を担っているので、そのルートに載せないと図書の販売はできないが、すでに大規模システムになっているので、出版社の細かな状況(図書の在庫切れなど)に対応できない。(と、思われる。)

 

 

 

そこで、大量に本がある図書館の利用が活発になる。

古本屋の本は、返本されないので、古い本もかえる可能性がある。

 

これらを回避できるのは、アマゾンぐらいしかない。

もう一つは、電子書籍にすることだろう。

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