自動化書庫はマジックボックスになれるか 未製本雑誌を固定ロケーションで、管理する。 | 黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

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書架で管理する上で、厄介なのは、製本していない雑誌だ。製本すれば、いいのだが、最近、雑誌も電子ジャーナルになって、購読冊数も激減しているので、製本もあまりしなくなった。

自動化書庫は、未製本雑誌管理もしやすいかもしれない。書架でも管理しにくので、自動化書庫でも管理しにくいが、それでも、書架にくらべると圧倒的に便利だ。

 

自動化書庫の管理単位は、60cm幅のコンテナが基本で、おこなう。

雑誌が、60cm以上あれば、コンテナ一杯につめこんでしまえば、製本などということもなく、管理可能になる。ここで、迷うのは、固定ロケーションを設定するかだろう。

利用が多いと、戻す時、時間がかかってしまうという難点があるが、所定の場所に所定に巻号の雑誌があるのは、安心感がある。さすがに、未製本雑誌をバラバラで管理するのは、気分的にも、難しいかもしれない。

自動化書庫は、コンテナを搬送するので、コンテナ内の加速度もかなりある。未製本雑誌が、隙間だらけで入れるのは、なかなか、難しい。できれば、コンテナに、ぎっしり詰まった状態で管理するのが、よい。

 

すると、あとから抜けていた巻号をあとから追加するとき、すきまがないと大問題になるが、それらは、

半端な未製本雑誌にコンテナにいれておくことでも、特に問題ない。

 

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