ツインソウルはお互いの“男性性”と“女性性”を交錯させて響きあう。
一人の“性”にはそれぞれ“男性的な部分”と“女性的な部分”を等しく内包する。
お互いが男性的な頑迷さで共振すれば“反目”し合い、
お互いの“女性的”な部分でいがみ合えば“泥仕合”となるだろう。
だがツインソウルでは何故か全てが上手くいく。
片方が男性的な頑迷さを打ち出せばもう片方は女性的な包容力でそれを受け止め、
片方が女性的なアンバランスさを示せばもう相手は男性的なそれで広く包み込む。
だが自分の中の未昇華のエネルギーが沸き起こるとき、キャパシティーを越えて受け入れが困難になることがある。
それが心の奥に内在する女性性、男性性の体験の傷跡である。
本来人間の在るべき姿は、一人の性の中に陰陽の性が内在し、それがバランスよく機能していることであろう。
だが男性は自分の中の女性性に気がつき難く、女性は自分の中の男性性に気づき辛い。
ツインソウルのレッスンは、癒しの度合いが深まるほどに、お互いの見えざる部分を癒し合う。
心の奥に封印された、パンドラの箱ごと癒し合う。
より相手を自由に束縛している感覚が芽生えたら、レッスンも佳境に達したとみて良いのだろう。

