いやーーー。
これが映画になっているなんて!
このシリーズは、角川書店に版権があった時、
大津市立図書館にリクエストし、一番に読みました。
シリーズが中々出ず、どうしたんだろ~、と思っていたら、
新潮社に版権が移り、文庫で残りのシリーズが出版されると目にし、
残りのシリーズ、予約して、全て初版本で持っています!
(昔にどっかで書いてます。)
大事持ってますので、帯付きです!
うわぁぁぁぁぁぁぁ~!
ガンスリンガーの物語、これが映像で見られるなんて!
三部作なのでしょうか?
このシリーズを一篇で、描き切るなど無理でしょう。
映画を見て、イメージが崩れるか、そうでないか・・・
うむむむむ~。
※改めて調べてみたら、カドカワに版権が戻ったのでしょうか?
新潮文庫のそれは、平成18年になっています。
おまけに未訳本もあるなんて!
映画の主人公は、ローランドではなく、ジェイクが主人公みたいで・・・
むむむむ~。
別物語として映画を見た方がいいのでしょうか?
悩みます。