私の好きな ピーター・オトゥール、ピーター・バラカン。
日経の夕刊は、とても面白い記事が満載です。
(※私は決して日経の回し者では、ありません。)
昨日の夕刊を読み、今週はとても楽しみができました。
「人間発見」という 月曜日から金曜日まで続く読み物があるのですが、
今週は な・な・なんと!以前にも取り上げた、ピーター・バラカンさんです!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85304450U5A400C1NNMP00/
嬉しいです。
この方のFMラジオを聞き、音楽的な趣向が合うので、ニューオーダーや
イレイジャー、ミッジユーロ、コミュナーズ、スミス、アズテック・カメラ
等、当時の日本ではメジャーではない、音楽ばかり聞いていました。
本人も仰っているように、通好み、玄人好みの選曲だそうです。
以前のこの読み物には、カルビーの松本会長の、若い頃
商社マンだった話等、その週もとても面白く読んでいました。
又、心の玉手箱という読み物や、関西ビューも面白く読んでいます。
その他、裏面の夕刊文化は、いつも面白い記事が多いので、
楽しみに読んでいます。
こういう読み物を楽しみにしている新聞の読者もいるのです。
やっぱり、新聞は、紙媒体で読みたいです。
(まさに、「紙の本で夢を見る」です。)