本日、勤務先の娘さん達と、とても楽しい会話をしました。


昼休みに、私が読んでいた本について、


娘さんの一人が、「何を読んではるんですか?」と尋ねてきたので、

最近、世界に入っている、私と同い年の作家さんの作品を応えた所

「どんな、内容ですか?」と再びの質問。


私、裏表がなく、素直な娘さんが大好きなので、つい、

読んでいた本の内容、後ろのト書きを見せてあげた所

「面白そうですね~。」


「そうなん、面白いよ~」と、

その娘さんも、私と同じく、気にいったらその作家さんの本を

続けて読むそうで、「そうそう。」と会話が弾みました。


布団に入って、寝ながら、本(小説・漫画)を読むという、

「至福の時間」を、その娘さんも、同じく、一緒に話していた、

以前からよく話している、私の好きな、娘さんも

「そうそう。これが、テキストだったら、睡眠導入なんですけど、

面白い漫画や小説だったら、新聞の配達まで、読めるんですよね。」

と、同じ感覚で、無茶嬉しい!です。


もう、娘さん達と話していて、とても楽しい時間でした。


二人とも、漫画や小説で、「世界に入る」楽しみを知っています。


それが、どんなに楽しい事か!