塾の面談 | 君が居るから

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高校生息子と中学生娘の子育て日記。
二人とも受験生。
二人とも起立性調節障害。

今日は塾の面談でした。
30分の予定が1時間近く話していましたあせる

息子の行っている塾は先生と生徒の距離がとても近いんです。
先生の事をあだ名で呼ぶし、たぶん授業中の雑談も多いみたい目

息子と彼女ちゃんは同じ塾です。
当然二人が付き合っていることも知っています。

だから話は早いグッド!
息子が彼女と同じ高校へ行きたがっていること。
ほかは見えていないこと。
相談してきました。

同じ高校へ行く話が出ていることは知っていました。
どうやらその気持ちが強いのは息子のようです。
彼女ちゃんは一緒がいいけど、自分に合わせてもらうのは悪いという気持ちがあるみたいしょぼん

息子に追いつけるように必死で頑張っていて、その成果は出ているみたいです。

逆に、息子は最近モチベーションが下がっているようです。
はっきりした目標がないから。
彼女の第一志望校だったら今の成績のままでも入れそうなこと。
が原因だろうとの話でした。

でも、それはとても危険だと言われました。
安心して勉強しなければ、安全圏の高校でもこの先どうなるか分からないと言われました。

その通り!

とにかく今の時点では出来る限り上を目指して頑張って欲しいので、塾でもうまく話してみると言ってくださいました。

でもね、やっぱり一緒の高校を受けることになるんだろうな。
そんな感じがしました。
塾の先生はたぶん二人の味方なんだろうなぁ。
二人とも信頼して相談しているのかも?
良いような…悪いような…笑

進学実績重視の集団塾じゃないからこその対応なのかな。
だから、息子は気に入ってるんですけどねー。

まあ、先生にお任せして少し様子を見てみます。