否定するのは良くないとわかっていても、今までのルールや前例を守ろうとして、相手を否定していることも。もしも、相手と異なる意見を持っているなら、相手の言い分を知ること。ただ否定するのではなく、代替案を提示すること。つい否定するのが習慣になっていたら、自分が他に問題を抱えているせいかもしれません。