本日ようやく新しいパソコンにネットがつながりました。
姉にやってもらっていたがなかなかできず、僕がやると一発で…
説明書に忠実にやっていただけなのに、姉には何だか悪いです。
さて、今日もバイト中にいろいろ考えていました。
この前は「ありがとう」という言葉について考えていましたが、今日は「ごめん」「すみません」という言葉について考えていました。
この言葉は僕の中で「ありがとう」と同じくらい大切な言葉です。
この言葉を使うことは、実はとても勇気のあることです。
実際、本当に言いたい時にはなかなか出てこないものです。
バイト中、レジを打ち終わりそうな時に「買い忘れたけん取りに行ってくるわ」と言い、混んでるのにどこかへ消えていくお客さん、、何も言わずにどこかへ行ってしまうお客さんなどいます。
帰ってきたときに何も言わずに商品をカゴに入れて、早くしてよという目つきでこちらを見てきます。
大の大人が「すみません」の一言が言えないのが何だか寂しく感じます。
そういうところでは、大人は子どもを見習ってほしいです。
たった一言、ただそれだけ。
それだけで何かが変わるかもしれない。
ちなみに、今日チャラチャラした若者が買い物していきました。
営業時間終わり際に店の外にある看板などを片付けていた時、ベンチのところに食べカスや飲みカス、タバコがたくさん落ちていました。
何でゴミを捨てることができないんだろう、悲しみと怒りが込み上げてきました。
ゴミはゴミ箱に、常識と非常識が混同しているこの世の中、信念を持って生きていきたい。
あまりまとまっていない日記ですみません…