年末から年始にかけて
えーすのことで、あんまりかまって
もらえなかったじいじ。👨🦳
じいじも調子を崩して、
精神的に不安定だったので
みんなで集まるのは無理〜って
言ってたのですが、それどころか
行ける時間が限られてしまったので。
そんなてんやわんやな中
1月にじいじがめでたく米寿を
迎えました。㊗️88歳
外に出たいK。だから
お花屋さんにKに行ってもらい
「こう言ってアレンジを
作ってもらってね」とAが伝え
Kが「お水とかこまめにあげられない」と
付け加えて(Kグッジョブ)
作ってもらったお祝いのお花。
玄関にお花の香りが漂って
少し華やかな家になりました。
じいじも、喜んでくれましたヨ。
が
しかし
その後があかん
かった
じいじ。
お正月休みが終わってAも忙しくなり
Kもえーすについていないといけなかった
ので、いつもは顔を合わせて渡しに行ってた
朝のお弁当を、玄関に置いておくという
ことにした、初めの数日間。
毎日のように電話がかかってきたり
出られない時は留守電も入ってたり
していました。
そして、愚痴や弱音を吐くので、心配して
行ってみると、それほどでもない。。。
と、いうことがあり。。。
(まぁこれは今までもずっとだけど)
要介護になったし、確かに動きも
遅くなったし、不安は尽きないのだろう
と思うけどね。。。
挙げ句の果ては、
あの花貰ってから
ずっと調子が悪いと
言ってしまったじいじ。
花をもらった時期からと言いたい
のだろうし、88才ということに
自分の老化が加速して感じられる
のだということもわかる。
わかるけど〜
その言葉の選択は
あかんやろ〜!!
2回も3回も同じようなこと
言うので、思わずAは
88歳の父に説教しました、、、
花とそれを結びつけて言うたら
あかんやろ〜、あげたものにしたら
きぃ悪いわ!
そうか?
そうや!
そんなつもりとちがうけどな
そんなつもりとちがっても
あげたもんは嫌やろ!
そんな言い方されたら!
米寿のじいじ、
反省。しておりました。
いつもは細かいことを気にして
そんなんええって!と言わせるのに
そこは気づかないってなんなん?
ですよ。
あ〜これは、ここでAが、愚痴ってますね。
みなさま、ゴメリンコ!
米寿は、めでたい事だし
そのことを喜こびあいたかったな〜
と、
ハイハイ♪ハイハイハイ♪
米寿にじいじ叱られる
あるある探検隊♪
な、お話でした〜
じいじ、それはあきまへんでぇ。
年末のえーす
オムツinマナーベルトな時のえーす。
これも年末です。
今はこんな感じ。
しっかりしてるでしょ。
見ていただきありがとうございます