新しいjosou成員 | kimiko509のブログ

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明志はただすこし動くことしかできなくで、木の柱から離れられないでした。
『助けて~』と彼はすすり泣いていました。
彼のよだれがゆっくりして口の中からしみてきて、フィメールマスクの中にしみこみました。

『悪くないです。今日の商売はとても良いべきで、私達は新しいjosou成員がいました。少し後で、あの男達は入って来て、ここはまた阻止する柵が何もなくて、その上あなたはまた縛られていて、どうされますかなぁ。』