ヨガ数秘学では、今年の
グローバルイヤーナンバーは６。
心、家族、家、アート、祈り
そして「癒し」の数字です。
コロナ禍だからこそ必要な癒し。
私たちはよく「癒されたい」と
口にしますが、
癒しといっても、ほんとうに
いろんな方法や観点がありますね。
自然の中で、太陽や風や植物から
エネルギーをチャージする、癒し。
よく働いた自分にご褒美として
エステをプレゼントする、癒し。
大好きなアーティストの音楽や
ライブでパワーを充電する、癒し。
自分ではどうにもできなくて
プロからヒーリングを受ける、癒し。
癒しが必要な時は、
大概、疲れている状態です。
疲れが溜まってくると
気力も出なくなり、
体も重くなってきます
そして、
「あぁ、癒されたい」と思い
いろんな方法で
癒しを始めるのです。
無意識であっても
ほとんどの人は、この順番で
癒しが必要と感じています。
実は、
癒されたい状態の根源は
身体的なものではなくて、
「心」なのです
心のストレスが重なり
癒されたいと感じるのですが
どれほど素敵な空間で過ごしても
どんなセラピーを受けても
心が「癒された」と感じない限り
究極の癒しは起こりません。
つまり、癒しとは
「自分で起こすもの」なんです
でも、癒しを起こすために
特別なトレーニングを
積む必要はありません
風の時代になった今は、
「波動」を使えば簡単に
自分だけでなく
大切な家族や仲間を癒す
ホームセラピストになれます
波動療法といえば、ドイツ🇩🇪
ドイツの花と宝石の波動療法が
日本に紹介されて５年、
その輪は広がり続けています。
昨年から続くコロナ禍で、
癒しをを必要としている人は
より多くなりました。
今、あなたが
癒したいと感じている
根源はどんな心でしょうか
自分と大切な人たちのために
たった３時間で習得できる
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