ヨガ数秘学の祖、
タイラー・モンガンの通訳で
「ヨガ数秘学2021」著者の
YUKOさんのzoom会でした。
今回のテーマは
「ヨガ数秘学から見る
子ども、親、親子関係」
親との関係って、
子どもの時だけでなく
一生続く課題なんですよね。
たとえうまくいっていても
時折、試されるんじゃないかと
思うんです
ヨガ数秘学のチャートは、
「井」の中に8つ、
外に1つの数字が並びます。
この「井」の真ん中の列が
0〜18歳の時に強く出てくると
されている数字です。
この3つの数字は自分の軸、
体でいうと背骨のようなもので
自分の持っている本質的な
エネルギーになります
一番上のソウルナンバーは
誕生日の数字を11以下になるまで
足した数字で、小さい頃から
自分でも自覚できる
「私らしさ」を表しています。
ヨガ数秘学では、
「子ども」の数字は3です。
家族全員3がチャートにない上に
自分のソウルが9で、本が大好き、
幼稚園でお遊戯なんかやってないで
早く学校に行って勉強したい、
と言う子どもだった私には
3は理解しがたい数字
ソウルが3、その下にも3があり
もう一つの自分の核になる数字も3
という3が3つの長男は、私には
まったく異星人でした
アトピーもひどくて、
小さい頃はまぁまぁ大変でしたねー
当時、ヨガ数秘学を知っていたら
もっと楽だったなぁという思いが
私がヨガ数秘学を皆さんにお伝えする
原動力になっているのです。
そしてなんと私の猫の長女も
ニンゲンの長男と同じ場所に
3が3つあるんですよねー
いつまでも子猫みたいで
カワイイ子なんだけど
私の3の学びは
まだ続くらしいです
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