真冬は、なにかと
身体への関心が高くなる時ですが
コロナウイルスによって
今年はその傾向がいちだんと
強まっていますねゲホゲホ
 
 

身体は、心の中を映し出す鏡。

潜在意識で考えていること

信じていること

あなたに見せてくれています。

 

 

日本語の古くからの
身体についての慣用句
そのエネルギーを

とても上手く表しているんですニコニコ

 

 

 

 

 

たとえば、肩や背中

親からの期待を背負ったり

許されない罪を負ったり

責任をずっしり背負いこんだり

哀愁をただよわせていたり…

 

 

両肩や背中は、その重さを

受け止めようと頑張りますが

支えきれない状態になることも

しばしばあります。

 

 

「肩がこる」というのは、
いろいろなものを

背負いすぎている状態

自分に必要でない多くの義務を

自分に課しているのですびっくり

 

 

あなたに必要のない

義務感、責任感を手放したら、

「肩の荷が降りる」というとおり
肩こりは快方に向かうでしょう。
 


 

 

前に進むための器官である

が悪くなった場合、
「これ以上この人生を

歩むことができない」
という潜在的な

メッセージが隠れています滝汗

 


「足が地につかない」というのは
よけいな不安を抱えたために

エネルギー体が上に上がって
ずれてしまっている状態
です。

 


よく足をぶつけたり、

つまずくことが多い時には、
瞑想グラウンディングをして

意識を根付かせるといいでしょう。

 


 

 

が悪くなったり、
目に何かトラブルが出るのは、
深いレベルで「見たくない」
というエネルギーがあります目

 


心の奥底に、見たくない、
向き合いたくないものがあると
「目をふさいでしまう」のです。

 


そして、今とても増えている
近視の原因には
情報がはんらんする
現代の時代背景があります。

 


意識していなくても、とにかく
「目の前のことに集中しないと
取り残されてしまう」
という状況に
追い込まれてしまっているのです。

 


たまには、情報から自由になり、
自然の中でのんびり過ごしてみる

今まで見えなかったものが
見えてくるかもしれませんね照れ

 

 



私もそうなんですが、

冬に身体のトラブルが多い人は、

寒さによる身体の緊張が

心の緊張をさらに拡大してしまう

傾向があるのではと思います。

 

 

お風呂に入ったり、

運動をして身体を温めることで

身体の緊張をゆるめてあげると

心の緊張もほどくことができますOK

 

 

今年のグローバルイヤーナンバー5

身体を意味する数字

右矢印ヨガ数秘学イヤーナンバーで読み解く2021年のカギは「体」

 

 

今年はぜひ、

身体からのメッセージを

しっかり受け取れるように

意識していきましょうハート

 

 

出典:自分を愛して! リズ・ブルボー

 

 

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