突然ですが、

子どもの頃、あなたは

「おこづかい帳」をつけてましたかはてなマーク

 

 

うちでは、

おこづかい帳をきちんとつけて、

母に見せないと

翌月のおこづかいがもらえませんでした。

 

 

おこづk

 

 

私はそれがずっと不満で、

もらったお金は私のものなんだから

何に使おうと私の勝手、

いちいち報告する義務ないじゃんえー

って、思っていました。

 

 

親に内緒にしておきたいものを

買った時は、ウソ書いてましたしてへぺろ

小さい頃からおこづかい帳つければ

お金の使い方がうまくなるなんて

ことはないと思ってます。

 

 

それでも、社会人になっても

出納帳はつけていて、

結婚してた時は、家計簿と

自分のこづかい帳の2つを管理。

 

 

けっこう時間かけてつけてたわりには

あんまり役立ってたとも思えず

「つけないとなんか不安」症候群

だったんではないかと思います。

 

 

今は紙媒体ではなく、

Money Treeにしてるんですけど、

確定申告の時に必要だから

記録しておくだけなんですよねー滝汗

 

 

豚の貯金箱

 

 

今は亡き姑は、家計簿はつけず

お金の管理は舅に任せっきりで、

欲しいものを頼んでは

「パパに買ってもらった音譜

うれしそうにしてました。

 

 

ガッチガチにお金の管理をする母を

見て育った私は、

その姑のやり方を見て

「得する女」ってコレなんだビックリマーク

目からウロコだったんです。

 

 

苦手なことは人に任せて

あれ欲しい、コレ欲しいと

言ってるだけで手に入るなんて

お姑さん、すごいなびっくりと思って。

 

 

姑はまったく計算などせず、

自然体でそれができる人でした。

やっぱり、欲しいものがあれば

口に出してしまうのがいいんですね。

 

 

誰かが買ってくれるアテがなくても

「○○が欲しい」と言った時から

脳は、それを手に入れるための

情報を探しだしてくれます。

 

 

一生懸命、家計簿をつけて

「○○円貯まったら買おう」と

密かに思ってるより早く

事態が進展する可能性が高いです。

 

 

幸せな気持ち

 

 

ひとつ、気にかけることは

「ほんとうにそれが欲しいか」

人はモノを買うのではなくて

そのモノを手にした後の

自分の感情を買っているんです。

 

 

そのモノを買うことで

うれしい、楽しい、幸せに

なれるなら、GOグッです。

 

 

金は天下の回りもの、

使い方さえ間違えなければ

使って減るものではなく、

仲間を連れて戻ってくるものです。

 

 

気持ち良く送りだして、

たくさんの仲間を連れて

帰ってきてもらいましょうウインク

 

 

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