今年も行ってきました。
第6回「アイディアコンテスト」。
私は審査員としての参加です。
子供たちが「ものをつくるたのしさ」を感じることを趣旨に
アイディアを一生懸命考えて参加してくれます。
子供たちの発想には驚かされる連続。
真剣な子供たちの表情を見ていると
将来の未来が明るいと感じましたよ。
なんといっても2分間のプレゼンテーションは
子供たちにとっては緊張の最高潮。
きっと今日の最終審査の前でのものを作る過程で
いろんな発見があったと思います。
行き詰ったときにあきらめたくなったり、泣きたくなったり・・・・
出来ないと思ったことが出来るようになったり・・・・
自分で考えてもなかなか答えが出なかったことに
答えが見えてきたり・・・・
何かにぶつかったとき、そこを乗り越えたときに出来たときの達成感や
満足感はきっと忘れることはないと思います。
たくさんの経験をすることできっと子供たちは
大きく成長してくれることに繋がると信じています。
生き生きとした表情の子供たちと一緒の時間を過ごせたことを
Happyに思います。