今日は大阪でトークイベント&パネルディスカッションが
桃山学院大学国際教養学部開設記念シンポジウムで
「次代を担う国際人とは?異文化つなぐ知性と教養」をテーマに
私を含めて4人のパネリストでお話をしました。
私はJICAのオフィシャルサポーターとして
国際協力に取り組んでいる現状と
課題を伝える役割でした。
そして他の先生方のお話も興味深く
聞かせていただきました。
余談ですが、なんといっても関西では
やはりどの年齢層も食いつきが違いますね。
反応がリアルにかえってきます。
今後のグローバル社会に求められることは
言葉だけではない。ベースには感性や文化が必要。
もっともです。
日本をしっかり学びつつ、
広い視野で物事を見ることが大切ですね。
本来の日本のすばらしさを身につけてこそ
グローバルになれるってことですね。
改めて感じてみてください。