こんにちは、コクです
チェーン店のメキシコ料理のファストフード店、Bar Burrritoへ。
欲張りすぎて、タコスがエライことに
以前、
9歳年上のバツ4ロシア人美女に恋をし、
同僚から反対されまくってる同僚、アミーンの恋バナを書きました。
ロンドンからアミーンの住む街に引っ越すと言うことで、
家が決まるまでの間、アミーンがとったホテルに泊まっていた彼女。
ムスリムなので、結婚までは女性に触れることすらできないので、同棲はできない
1か月経ち、その後、アミーンにプロポーズしたのか確認してみました
完全に、なにわのおばちゃんのおせっかい発動です(笑)
結局、
プロポーズはしなかったそうです。
しかし、逆に彼女から
彼女「私といずれ結婚したいと思ってる?」
と聞かれて、YESと答えたアミーン。
これは逆プロポーズなのか…?とウキウキしたアミーンですが…
彼女「私はもう結婚する気はないの」
4回も離婚してたらそりゃもう嫌にもなるわな…
と言われたそうです
私「でも付き合ってるうちに変わるかもよ?」
アミーン「僕たちの宗教(イスラム教)は
結婚前提じゃないとお付き合い出来ないんだ」
私「そうなの!?じゃあ、別れるってこと?」
アミーン「彼女はそれでも僕と一緒にいたいって言ってくれてる。でも僕はできないって言った。」
※彼女も改宗して今はムスリムです。
私「それはツライね…もう大丈夫なの?」
アミーン「まだ彼女のことが大好きだよ
でもやっぱり付き合えない。」
ただ、まだ彼女のことが心配で、引越しとか家探しは手伝ってあげたいということで、
毎日メールしてるしてるそうです
アミーン「あのさ…まだこのことは誰にも言ってないから、シモーナ達にコクから言ってくれない?」
私「えなんで私が嫌だよ!」
アミーン「だって、絶対、だからやめとけって言ったでしょ!ってめっちゃ怒られそうなんだもん…」
私「言われるだろうねぇ…でもみんなアミーンが好きだから言うんだよ。こういうことは自分の口から言いなさい」
同僚達にはまだ言ってないみたいです。
聞かれるまで言わないつもりっぽい
アミーンは本当に、とってもいい子なので、いつか素敵な女性に巡り合えることを心から祈っています