🐭 #キュウソネコカミ 🐭

  🦷 #ヒッサツマエバ 🪥

   💥 -BAKASAWAGI- 💥

 

WEST編🪀

開幕おめでとうございます👏🏻

 

冬から春にかけてのツアー

熱いライブで西日本を まるっとあったかくしてください❄🍫🌸

よろしくお願いいたします🫡

 

こちらも全力で応援します🔥

 

 
 
私は2公演目の岡山公演にまず参加してきました。
こちらは岡山公演の日のおもいで日記◎
 

 

いろいろ調整して、年末のうちに遠征を決定!

そうなると旅の準備のスタートです。
準備は好きなので早い方で、だから日が近付くと逆に持て余しました。

荷物やタイムスケジュール以外にも、自分のモチベーションを上げるためだけにライブに向けて準備を組みます。

まつエク・メンテナンス、あとセルフネイル
こんな感じで大丈夫?
いや、全然大丈夫じゃない!
前日に前髪を切りにサロンへ駆け込みました。

そんなに変わらないのにね!

ただ、こういう機会をもらえているようでライブって嬉しいね(^^)

 



衣服はチェックのシャツワンピ。
今回もグレイルにお世話になりました。
一応テーマもあるのですが、きっと誰にも通じないので仲のいい友人に画像付きで話して笑ってもらう範囲で楽しみました。笑

(社会人一年目に掛けていたスクエア眼鏡引っ張り出して来ようか迷った)
 
 
靴は年末にDianaのアウトレットにて。
めちゃくちゃ履き心地いいし、しっかり踊れそう。
そして可愛い。


 
 
旅路はさして難しいこともないし、すぐ着いた。
現地に着いてから細かいけれどしたいことがいくつかあったので、往路は大袈裟に考えずサクッと移動。
トピックスは新幹線がキティちゃんでめちゃくちゃかわいかったのと、オリジナル筋斗雲×リボンネズミの物撮りが個性強すぎて自分で笑ったことくらいかな?
 
 
 
 
 
 
 
そんなに長い時間じゃないし現地でランチの約束もしていたのに、ちゃっかりシズヤのパンを食べちゃいました。
 
 
岡山に到着し、この町のDQNを見かけて清々しい気持ちになり
 
 

一番初めに向かったのは小さなライブハウス。

どこに行こうか困っていたところが大きかったので、近くにあるこちらに寄ることにしました。

 
というのも今回の滞在、去年の広島同様 キュウソにゆかりのあるスポットを巡りたいと思っていたのです。
だがしかし!
ご本人たちのSNS内にて「岡山」や「エビスヤプロ」でワード検索しても、ほとんど情報が出て来なくて!
岡山でライブすることは少ないのかな?
実際キュウソが前回岡山にツアーで回ったのは2022年のヒッサツマエバきあいだめだから、毎年ではなさそう。

と、聖地らしい聖地がほとんどないので、いくつか見つけたもの以外はグーグルマップを最大限ズームして周辺を片っ端から調べて、よさそうな場所やお店を巡ったのでした。
なので今回の思い出日記の後半は、ただの旅日記になる予定です。笑
 
 

さて、5階にあるライブハウス。
写真を撮った後 ちょっと上がってみようかな?ドリンク飲んで経済回そうかな?と思ったのですが、

(バー営業されているのか知らなかったのですが)

そのタイミングでこの日の出演者さんらしき方たちが搬入を始められて控えておきました。
 

それぞれの時代のアーティストを見てきたライブハウスって、本当にすごいバショだなぁ。

そして、いろんな時代を越えて、長く生き抜くアーティストはすごいなぁ。

そんなことをぼんやりと考えた瞬間でした。

 

 
 
ライブハウスからほんの少し歩くと、予約していたホテルに到着。
荷物を預けて、友人たちと合流する前にサクッと一人で見に行こうと次の目的の地へ。

我ながら軽やかに歩みを進めていたら、見るからに道に迷っていそうな女性が二人……
いやはや、見覚えあるお二人じゃないか。笑
「こんにちは~^^」
知らない人のふりをして声をかけると驚かれた。笑
道に迷っていたご様子。
集合場所から逸れた場所で、無事?友人たちと合流したのでした!笑


意外な再会に笑いながら歩き、そして結果として私の目的の地についてきてもらうことになる。
その目的の地も、なんというか、ハッピーポンコツでした。
 
 
「関西学園発祥の地」
グーグルマップの上を妄想で練り歩いていて見つけたスポットです。
KGファミリーとしても、キュウソファンとしても、訪れておいていいのではないか?と。

ところが着いてびっくり。
これ、関学じゃない!!!
「かんせいがくえん」とKちゃんが発声したことで気付いたのです。
「かんせい『がくいん』」じゃないんやん!
※キュウソの母校は「関西学院大学」です

そう、私は存じ上げない学園さんの発祥の地に何らかの思いを馳せに行ったのでした。
なんじゃそりゃ!!!笑
 
ポカーンとする私の横顔を激写してくれた友人グッジョブ……
 
 
友人たちを、結果としてただの散歩に連れまわした後(ごめんね。苦笑)元々待ち合わせの予定だったランチのお店に到着。
いくつか候補を挙げていて、そこからおふたりの希望を聞き、定休日など考慮して、こちらのお店に決定していました。
 
 

小ぶりだけどおしゃれなリノベカフェで、予約していたからか2階の広いお席に案内していただいてゆったりと過ごすことができました。


ソゴウ会ぶりやね!
お元気そうでよかった♡
sumikaを通して出会った友人たちですが、お二人にとって今年初ライブは本日のキュウソです♪
 

 
 
 
 
 

お食事がゆっくり出てきたので、お喋りもたっぷりできて、のんびり食べて。
食後は少し早いけれど物販スタンバイのためにエビスヤプロに移動することに。

 


 

物販のスタートは16:00。
食事をしていたら、セイヤさんがバックドロップの前で撮ったお写真を上げていらした。
混むかもしれないし予定より早く現地に向かって写真撮ったり早めに並んだりしていてちょうどいいかな?と判断。
 
 
 

私たちは15:30ごろエビスヤプロに到着。

まだ空いていたので、そそくさと撮影を。


一通り撮って、このまま物販を待とうかどうしようか、と話していたタイミングで、ちょっと離れたところのエレベーターがガタンと鳴って扉が開いて、人が二人降りてきた。
雑居ビルのエレベーターならではのガタンって音、結構視聴率奪いますよね。

その音とともに、人が、二人。

加藤さんと木原さんでした。
え、木原さん?!?!
そんなことあると思っていない私は「???」って感じで。
加藤さんも髪切っていらしたから雰囲気変わっていらしたし
(こんなに好きなのに加藤さんのお顔がまだ瞬時にわからない!かわいい時とかっこいい時があるからわからない!)
あらあら加藤さん?!とそちらに目が行くよね。
※加藤さんはキュウソのマネージャーさんです

で、木原さんはその後に。
加藤さんに静かに続く木原さんはすごくきれいで、髪型や雰囲気は木原さんっぽいんだけど、予想よりさらにきれいだったから本当に木原さん?と疑った。

(ステージに立っていると人って三割増位すると思うんですよ)


たぶん?誰とも目を合わさず?だけど笑顔でエレベーターから裏口へ向かわれた。

随分混乱して、友人が色々話しかけてくれたんだけど、びっくりしすぎてまともな返事が出来なかった。

木原さんはめちゃくちゃスターで、あと、シンプルに歩くのが早すぎました!
 

↓訳わからぬテンションで「インカメでも撮ろ!」と。なんの脈絡もなく…… 
 

pちゃんが「次会えたら話しかけたら?」と背中を押してくれた。
私もそうしたいと思った。

「ファンです!応援しています!!」と、タイミングがあればお伝えしたい!
その日までイメトレしておこう……

だがしかし!!
次の機会は意外とすぐに訪れた!
物販が始まって間もなく買えるぞー♡というタイミングでライブハウスに戻ってこられたのだ。
その時も私は固まったし、木原さんはやっぱり歩くの早すぎた!
無理です!!!爆笑

 

 

物販では、私はアホみたいにライブに行っているので買い足すものはなく、ツアーグッズだけ◎
ツアーシャツは、ツアー期間中には他のアーティスト主催のイベントやフェスでも着て宣伝するのが私の小さなこだわり。
ゆえに、今回のツアーシャツは相当な回数着ることになると思います。

ラババンは大好きな紺♡
どんな色にも合わせやすいしノーブルな印象になるから好き♡
ノーブルさよりネズミくんのかわいい主張が勝つけどね。笑

友人たちもミッションクリアでほっと一安心♡

 
 
 
 

私はここで一度ホテルに戻り、チェックイン&部屋で着替え。

 
 
 
 
 
今回pちゃんのメゾネズデビューのチケットが神整番!
友人お二人が早々に入場するのを見送った後、私もかなり後に入りました。
近くに友人のsちゃんもmちゃんもいらして、他にも大好きなお姉さまお嬢さん方とキャーキャー再会したり、SNSで有名すぎる方と初めてご挨拶をしたり、ずいぶんにぎやかな待機時間でした(^^)
恵まれています。

 
 

フロアに入ると、聞き覚えのある音楽が迎えてくれて……
mementoでした(号泣)←木原さんのバンド


今回の対バン相手のスサシ(SPARK!SOUND!SHOW!)は、memento森とよく対バンしたんです。
それを知っていた私は、今回のライブ、結構エモーショナルで。
偶然自分が入場したときのSEがmementoなんて!
選んでくれたのはスサシ?キュウソ?ありがとう!!と泣きそうに。


当たり前に今回もキュウソネコ上手側の女です。
整番88、末広がりで縁起いいね!

熟練のsちゃんからのアドヴァイス通り、端の方の3列目にスタンバイ。
目の前の最前に先に入ったpちゃんとKちゃんがワクワクしていてかわいらしかった。
 

思いやりとマナーの垂れ幕が掛かっていて、撮ろうと思ったらすぐそばに友人ちゃんたちが。
「入って入って~!」と彼女ら込みの写真を納めさせてもらった。笑
続いて中央を見るとsちゃんと友人ちゃんが。
「わぁぁ!!」と手を振り、ふと自分が相当やかましい奴だなと気づいて、やっと隣の女の子に謝った。
全然嫌な顔はされず、「お友達ですか?」と。
「そうなんです、ありがたいことに。」
「Twitterとか?」
「はい^^」

お話を伺っていると、女の子は歴10年くらいファン!
SNSは情報収集のために使っているのでこうして友達ができるという経験はされてこなかったとのこと。
キュウソ対自分の、純度高い関係を築けるだろうな。
今の自分は十分に恵まれているけれど、そういう方のお話を聞くと本当に素敵だ思う。

自分もしっかり焦点絞って過ごしたいなと常々思っている。

シンノスケさんの前説が終わり、女の子にお話させていただいてありがとうございました、と。
始まったら離れ離れになるかもしれないので、ひとまずお礼を伝えさせてくださいと言葉を交わした。
いつかまたお会いできるかもしれないな^^
SNSがすべてじゃないし、SNSをやっている人口はファンのごく一部だと思っている。
視野を広げよう。


ほどなく、スサシが始まった。
期待通りの、いや、期待を超えてくる、最高に上がるパフォーマンスだった。
愛らしく、隠していてもキュウソへのリスペクトがにじみ出ていて、キュウソのファンとして嬉しかった。

ボーカルの子がかつて仲良かった劇団員に似ていて、ベースの子は普通に美人だし、ギターの子はめちゃくちゃタイプだし、ドラムの子はごついのにかわいらしい目をしていて見ていて飽きなかった。
これ、全部ビジュアルの話ですが(笑)
ビジュアルだけでも全員優勝しているのに、お人柄も、何より音楽も、かなり良かった!!

mementoと対バンしたのもすごくイメージが湧く。
遊び心溢れるリリックは宮地さんお好きだろうなぁとか、そんなことも思った。



スサシ~キュウソの転換でもmementoが流れて、本当に胸いっぱいでキュウソの出番を待つ。
次々入れ替わる楽器や機材。
いつもお世話になっているスタッフの皆さんが無駄なくてきぱきとステージを整えてくださって、勝手に頭が上がらない。

スサシが始まってすぐに私は二列目に躍り出ていて、結果友人たちの後ろにスタンバイした。

 
 
 

いつもと同じように、お立ち台の斜め45度
エフェクターも見える。
ただ、いつもと距離感が違いすぎる。
今からここにメンバーさん上がってこられるのか……

ちょっと無理だな……

と頭を抱えた。
 

ここでソゴウさんが一足先にご登場!
フェスじゃないのに、一つ一つ静かに丁寧にドラムを鳴らして音を確認されている。

初めは(ソゴさん~~~!)みたいなテンションだったけれど、本番とは違う表情に、こりゃそういう雰囲気じゃないなと背筋が伸びた。

ほどなく木原さんのベースがステージに上がってきて、スタッフさんがサウンドチェックをしてくださり、私はそちらに見入ってしまってソゴウさんが音出しを終えてはけていかれたことには気付けなかった。ドンマイ。

 
 


いよいよ暗転、入場SE、出演者の5人がステージへ。


今日は近すぎて怖くて、木原さんが登場した瞬間をあえて見なかった。
少しステージに上ってこられたタイミングで見たけれど、なんというか、ほんと、近い。
すぐ近くにいるシンちゃんは大きいし、いい大人の男性5人が小さなステージにずらりと出てくると結構な迫力だ。

 

一曲目は私飽きぬ私。
5人が同時にかき鳴らすイントロから、もう胸いっぱいで。
たくろちゃんが合流した時に梅シャンで解禁されたこの曲を、今同じ規模のライブハウスで、今ならではの面々で奏でている。
時が経って、何だか不思議な感じだけど、その時々で今を大切にしたいと思っている。


元々キュウソは歌詞から入ったし、私自身 物心ついた時から言葉が好きで、だからヤマサキ氏のワードセンスや才能にものすごく惹かれてきた。
だけど、木原さんに出会ってからベースの音の面白さを知り、それまで以上にそれぞれの楽器との調和を知った。

(それまでも意識して聞いて楽しんでいたつもりではあったけれど、まだまだ奥が深かった)


それぞれとても心地いいし、知識が浅いなりにも木原さんの演奏技術はかなり複雑で高度なものだとも理解できる。
mementoの音楽を聴いた後キュウソの音楽に戻ってくると、木原さんはこの音たちをステージ上でどんな風に調理するのかな?と、そのあたりが楽しみだった。

実際目の前で演奏を見ると、すごかった。
手の動きも音の出方もすごい。
それぞれ複雑。
そして残念なことに、どうしてその手の動きでそんな音が出るのか、そこの部分が私にはまだ正確に理解できないでいた。


これから知っていきたいし、たくろちゃんが戻ってきてくれるのも、すごく楽しみ。

たくろちゃんの優しい聴き方、言葉選び、アイドル顔負けの豊かな表情が恋しいし、今を経て今度はたくろちゃんの手元をしっかり見てみたいな。

 

 


対バンツアーなのでセトリは結構シンプルだった。


【ここからしばらくの内容はセトリが入っているのでツアー終わった後この部分だけ貼り付けます。笑】

 

 


MCでは、スサシとの先輩後輩関係・互いのリスペクトが溢れていた。
そしてキュウソは、自分たちがコミュ力を上げていろんなバンドと仲良くなっていることをかなり強く主張していた。
真逆の主張なら何度でも聞いた気がする。
シンプルに嬉しかった。
素敵な大人の男性の集まりだな。
シンちゃんのことは落ち着いたダンディだと思っていたけれど、セイヤさんは気を遣いすぎて(気の遣い方が複雑すぎて)しんどくならないかなと心配していたところがある。
でも、この人たち大丈夫だ!
(心配の仕方が差し出がましいのは百も承知です。m(__)m)

 

当日のレポはこちら↓

 

 

 
 
アンコールのThe bandで、考えちゃいけないことを考えてしまった。
「私、いつまでこんなふうに応援できるんだろう」
色んな意味で。

泣きかけた。
でも、いやいや今泣くのは違うだろうと飲み込んだ。
楽しくて幸せなキュウソのライブで、泣くのは嫌だった。
うまく感情を飲み込んで、ライブは最後まで最高に楽しかった!!


 
 
 
  
 


この日はsちゃんとラ後しました◎
セイヤさんがストーリーズに載せていらしたお店です。
 
 

住んでいるところはバラバラなのに、1か月で2回会えているのおもしろいし、多分もう一回増えるかな。笑(後日追記。増えました。笑)

リアルタイムの興奮を共有できて、何なら昨晩も結構遅くまでいろいろ真剣に話してた。
キュウソのこと、ライブハウスのこと
「思いやりとマナー」の先に本当に目指しているものは何?とか
セイヤさんの目指すフロアを作ってあげたいな、とか
そういうコアな話が出来て、めちゃくちゃ満たされた。

私はコロナ禍からの軟弱なド新規ネズミだから、モッシュダイブ耐性はない。
多分苦手な方だし(人に触れることに少し緊張する)
盛り上げたい気持ちは不相応なほど有り余っているけれど、いかんせんフィジカルが弱いから下手に(へたに)飛び込むと逆に迷惑かけるなと思う。
だけど、だ。

我らがフロントマンのヤマサキセイヤはよく言う
「俺はぐっちゃぐちゃのライブハウスが好きなんじゃーーーー!!!!!」
その熱さ。
叶えてあげたいやん。

彼が好きだというバンドはフェスで積極的に見るようにしている。
PK Shampooを観たときは、うねるフロアを観ながら「あー分かるめっちゃ好きそう!」と思わず笑った。
(私もPK Shampooの音楽好きです)
(対バンしてほしいしサイキックフェス大阪は呼ばれると思っている)


私はキュウソネコカミが好きで、ついていきたい。
だから苦手とか不MUKIとかそんなことは自分のエゴであり、関係ない。
彼らがしたいことは「私なりに」叶えてあげたい。

いつまでも新規ぶっているけれど、もうそれなりにはいろいろ経験させてもらっているし、怖い怖い言うんじゃなくて盛り上げられるよう心身もっと鍛えたいなと思っている。
いや、もう盛り上げているつもりなんだけどね^^
でもまだまだだと思うので!!

 
 
 

sちゃんはそういう面でも本当に頼もしくて凛としていて、迷いがないから好きだな。
お互いの話が出来たらとライブ後合流したけど、ラーメンだけだと時間は全然足りなくて、ラ後ラ後コでした。(ココアね)
部屋に来てもらって話していたんだけど、全然話尽きなくていつかいっしょにビューンと遠征したいねと思った。
(西宮公演の時も相当遅くまで話したもんだ)

気が付いたら木原さんやmemento森の話も聞いてもらって、むしろ後半聞いてもらってばかりだった感が……いつもありがとね!!

日付変わるギリ前に解散m(__)m
KENKOな心と身体で、またライブハウスで会おうね!!


 
そうそう、ラーメン屋さんからホテルまでの道にて
予習段階で探しまくったのに見つからなかった「濱家」
普通に歩いていたら看板を発見してビビった!!
まだ営業しているなら今度はここにも行きたい!
 
  
 
 
夜食のオムライス
 
胸いっぱいで夜が長かったし、夜の延長線上に朝が来ました。