ポル超DAY1に行ってきました!
キュウソのMCレポや当日の出来事は以前記事にしたのですが、キュウソ以外のアーティストのメモや感想などがまだまとめられていなかったので、こちらの記事で◎
前の記事に書き加える形にしようと思っていたのですが、思いのほかボリューム?があるので、別記事としてこちらに書きます。
ほぼ当日のメモのままなのですが、雰囲気だけでも^^
キュウソのMCレポはこちら
当日のおもいではこちら
当日のタイムテーブルはこちら
(G-FREAK FACTORYはSHANKが代打)
☆四星球
生まれたての馬の立ち上がるシーンに立ち合う曲
イケメンなのにしたベロベロしていてちゃんと馬
最終的に馬三頭
「ロットンのバラエティー班」
トリ前にしてって言ったのにトップバッター!
ロットンビビってる。
来年ももしこうだったら……
ロットンビビってる。
来年読んでくれないならますます……
ロットンビビってる。
今日のために金髪にした
「どうも、カフェ店員です」
まさやんの歌
何でも作る
ダンスの練習
「いつまでもやりますよ?!」
「やってもやらなくても値段一緒よ?!」
ポル超ダンボール
ロットンに持たせる
最後全員「ヒロシ」
「金閣」→「スタート」に
~簡単な感想~
面白いことをするバンドというイメージだったのに、ボーカルの方がイケメンだったから最初からロットンの方が乱入しているのかと思った
イケメン装備なのはレアなことらしい
もったいない気もするけど、それがこのバンドの良さなんだろうな
今度ゴリラホールが楽しみ
できたらまたカフェ店員見たいけど、そんなこと言ったら失礼なんだろうな。。。
☆SHANK
リハ眼鏡!!!!
イケメン!!!
リハ後「SEいる?一回見たけど、初めて見たみたいな顔できる?」
このまま始める?的な雰囲気にメンバーのお一人が「おしっこ行きたい」
「まじか。下がろって話になってる??」
「どうもG-FREAK FACTORYです」
群馬のボブマーリーが風邪ひいて駆り出された
(松崎さん:ギタリストは)奥さんが今夜忘年会で子どもを見ないといけないからこのあとすぐ帰ります
群馬のヤンキー代打、長崎漁協組合、務めさせてもらいます!
「みんな今日声出したらアカンと?」
「あーそう、大変やな^^」
「楽しんで帰れよ」
「代わりが務まったと思ってない
でもこういう時に頼ってもらえるのはバンドマンとして誇りです
良いお年を!」
~簡単な感想~
何もかもイケメンすぎる。
好きでしかない。
☆dustbox
「本当はここでグワーーーっと声欲しい!よく我慢してるよ!」
ロットンとは年明け一緒・年末も一緒
昔は仲悪かった
やめちまえと思ってた
これからもガンガンやっていきたい
「ポ↑ル↓ノ→超特急」
発音がおかしいメンバーさん
それを指摘する他メンバーさんに対して
「『ベーコン』ってあるじゃん?」
「笑 次の曲行こうぜ」
ロットンの方3人登場?
「最後はびしっと締めてーな!!!」
~簡単な感想~
圧倒的陽オーラ
いろんな意味で眩しいバンド
ど真ん中ヒーロータイプ
重低音×突き抜けるハイトーン
ファンの子が可愛い
☆10-FEET
25歳くらいの頃かなり悩んでいた
「俺が助けたんぞ」って言ってくれた
そんなこと言ってくれるのはロットンとヤクザくらい
大切な友達……
大切なお客さん……
あんたらもええ友達見つけなはれや!
ポル超→ポル急っていうのがトレンドらしい
「時間やな、めいっぱいやろう。
お利口にしてなあかんのか!
じゃあおっさん達が叫ぶ!
身代わり地蔵・身代わりシャウト!」
「あなたの幸せのためにも、嫌なことは忘れましょう
まだ帰りたくないよーーって思うような夜にしましょう」
「あと1分半?」
「20秒?」
それぞれ短いバージョンの歌を歌ってギリギリまで盛り上げた!
時間通りにステージからいなくなった!
嵐のような盛り上がりを見せてくれた!!
~簡単な感想~
名前は知っている、超有名なロックバンド
やっと音楽と名前が一致した
京都の人って感じがする!
京都の友情って感じがする!!
青春漫画の一ページ見たいなシーンが本当にあるんだと感動した
そういうのがまた、よく似合う方たちだとも
☆ロットングラフティー
ギターかずおみ、現場はなれる
それでもライブやって
モッシュダイブダメだって言われて
頭狂いそうになった
でも俺は、音楽で頭狂いたいんですよ!
訳わからないことで狂ってる場合じゃない
ここから任せてください
とんでもねーガイドラインの中、決断して、その足で来てくれてありがとう
80%くらいしか出来てないけど
いろんな音楽・ライブ
脳裏に焼き付けて自分のものにしてくれよろしくー!!
2000年 ライブハウス 顔面骨折着地 4人
年取ったから劣化してるけど、直して保てたよ
去年セラミック入れた!
「何のMCや?!」
6/10までは4人
6/10からは奇跡の人
スーパーサポートギタリスト
いなかったらロットン危なかったです
10-FEET見てました
「タクマが言ってたあれほんま?美談に聞こえた」
ウーピーズの前で言った
言葉は忘れたけどそんな感じ
「ニヤニヤしながら見てた、恥ずいんやろうなって」
恥ずいよ!!
君らも、ロットングラフティーが助けてやるからな!!!!
~簡単な感想~
これ書き起こすだけでうるうるきたーーーー
すごい説得力
すごい力
フェス主催できるくらいになると、こんなにもすごいんだ、と。
音楽も言葉もドーンと伝わってきた。
その裏にロットンさんの責任感みたいなものを感じた。
会場最後方から眺める形で参加して、
ファンの方が思い思いの動きやノリで楽しんでいるのも含めて本当に輝いていた。
歴史あるバンド・歴史あるフェスに、こうして毎年キュウソを読んでいただけていることも本当に嬉しいことだと実感しています。
素晴らしい音楽を
素晴らしい一日を、
本当にありがとうございました。