続き







>例えば、

「あ、この人なんかいいなハート」って感覚でときめいても、もし職業が「コンビニ店員」だったら

「いや〜〜無し無し!!」みたいにしてませんか?

 

 

その姿勢がビジネスにも全部繋がるんですよね。








このくだりなんか、ピッタリ当てはまる。


私自身の


ヤリたい何かと理由をつけてヤラない


こういうこと、ほんとに多い。


ほんっっっとに多い。

2回言うくらい多い。笑





なんかい、潰すねん?


なんかい、拒否すんねん?


なんかい、拒絶すんねん?



そりゃ、しまいには


ほんとうにヤリたいことか
わからないからやらんとこうかな••


とか言い出すわ。








ヤリたいなら、ヤル。


ヤリたくないなら、ヤラない。




大切なのは、想いと行為の一致。



もし、その辻褄が合わないなら

ちゃんと、問う。




>自分をごまかす。気持ちに蓋をする。これがつまり、“自分とのセックスレス”。
 自分の心に触れていない。本当の願いを感じていない。もしかして、感じているフリをしている?









私、結婚してる時は

レスでした。




そのことに、とても悩んだし

無碍にされて傷ついた。





で、それをやめてからは

セックスレスで悩むことはなくて、

関係ないことになってたんだけど。





前回の記事で書いたように、


やっぱりこれは自分自身とのセックスレスなのだ。





>パートナーがセッ クスを求めた時に、絶対に断らない。

必ず応じようとする姿勢の男が私にとって「超いい男」なんですハート







私が、何かしたいと思った時。

感覚で願いをキャッチした時。



応じようとしたか?


というと
応える前に『なしなし!』って
すること、とても多いんだよね。




しかも、それが低脳男性性の自覚もなく、
やってた。





そして、また

(したいな〜)

(モンモンモンモン••)

(でもなー)

(いやぁー、できないっしょ)



を延々と繰り返す。




そして、したくなくなる。

最初の気持ちすら、忘れてく。消えていく。



自ら消してんだから当然















だから。


ちゃんと問おう。




ほんとうにそんな男でいいのか?


と。



本当にそんなショボチンな男でいいのか?



本当はもっと、強くて逞しくて、頼り甲斐のある男がいいんじゃないのか?



女の希望を、無碍にはしない

そんな男がいいんじゃないのか?

育みたいのは、そんな男なんじゃないのか?







答えは明らか。



なら、自分自身の男性性を


そう使っていかなきゃ。













とはいえ。




実は私、いまいち『男性性を使う』が

よくわからない。笑






だって、意識しなくても

(こうしたい)→こうする

はセットなことも多いから。




自分の中で、女性性の願いを自覚できたら

あとは自然に動く。





この『あとは自然に動く』が


できないところは、ブレーキ設定が強固なのかもしれないけど。

またはただの面倒くさがりか。。





今回強く自覚できたので、

スムーズに連結するように

もうちょっと頑張りたい。






ちゃんと感じる。聴く。




全てそこから、だし

そこからしか始まらないのだ。





結局のところ、対話不足。



自分の想いに興味を持ってないから、

起こることなのだ。