ブルガリのアフタヌーンティー | スイーツな日々(ホアキン)

スイーツな日々(ホアキン)

大好きなスイーツと甘い考えに彩られた日々をつづっていきたいと思います。

銀座のブルガリ・カフェに行きました。


狙いはアフタヌーンティーです。


10階のバーコーナー に案内されました。


食事だと9階のようです。


飲み物はミルクティー。


スコーンにつけるのはクロテッドクリームのほか、ブルーベリーとイチゴのジャムをお願いしました。



スイーツな日々(ホアキン)-201107221216000.jpg

お茶はスタッフが注ぎます。


おかわりも途中で淹れてくれました。



スイーツな日々(ホアキン)-201107221223000.jpg


こちらのアフタヌーンティーはボックススタイル。


お弁当みたいですね。



スイーツな日々(ホアキン)-201107221223001.jpg


右上は熊本の赤牛を使ったハンバーガー。

これは美味しかったです。


左上はパプリカの中にお米が入っています。


それからサンドイッチやサーモンなど。



スイーツな日々(ホアキン)-201107221224000.jpg


クロワッサン、キッシュ、スコーン。。


やはりスコーンが良かったな。



スイーツな日々(ホアキン)-201107221225000.jpg


スイーツニコニコ


すみません、見えにくいですが、左上にもチョコ風味のものがありました。


右下のパッションフルーツを使ったヨーグルト。


酸味があってナイスです。


右上のティラミス風マカロンは中にチョコが入っていました。


真ん中のブルガリ特製のチョコはさすがでした。



総じて美味しかったけど、こんなものかな、という印象でした。


しかし、ミルクティーを飲みながら、大事なものが欠けていたことに気が付きました。


それは、親しい知人との「会話」です。


アフタヌーンティーは本来、会話を弾ませるためのもの。


純粋なスイーツや食事とは異なります。


「一人で食べるものではないな」と、思い至りました。


ああ、孤独の銀座さすらい人、ホアキン。


エレベーターの鏡に映った自分に哀愁を覚えました。



でも、満腹。


ボリュームは十分でした。


次回はランチにしようっと。