写真を整理していたら、
今度は、こんなのがありました。
好きな女性 に贈る花、という感じもしますね。
もう1カ月も前の写真。
残念ながら、僕のものではありませんが、
綺麗な花を見ると、気分がいいものです。
素敵なブロガーさんが白谷若菜さんのポストカードの実物をupしていましたが、
僕はついに、現実の美女に遭遇しました!
ほら、ね。
どこが実物だ~~
市営地下鉄の駅で、僕に微笑んでくれていました。
妄想もここまで行くと手に負えないな
「電車男」を超えてるかもね
ドレスアップした姿とはだいぶ違いますが、
こういうコケティッシュな魅力を兼ね備えた女性がいたら
もう、メロメロ…
自分で言って気絶したホアキン
秋は妄想の季節でもありますね。
でもやっぱり芸術の秋。
お?食欲はどうした?? は?
は?
む……、ゴ、ゴクン(喉を鳴らす音)
とにかく、芸術の秋。
というわけで、御影の白鶴美術館で開かれた、これに行きました。
二胡も揚琴も久しぶりに聞きましたが、
心が洗われる感じがしました。
奏者のお二人も美しかったし
全13曲の中では、
少女が恋人を思って歌う声をイメージした曲と
燕となって故郷に帰りたいという思いを描いた曲が好みでした。
二階の演奏会場からは紅葉も見え、
すがすがしい雨上がりの午後となりました。