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| ミニゲームで競り合う川澄(左)と丸山 |
約3500人の観衆が見守った初日の練習は、途中から強い雨に見舞われた中で、約1時間15分行われた。
先月の女子W杯初優勝以来、所属クラブでのプレーや取材対応で多忙な日々を過ごしてきた選手たちだが、19日のなでしこリーグ選抜との壮行試合後は2日間の完全休養を取っており、この日の動きは軽快だった。
ピッチの約半分を使い、中央にゴールを背中合わせに設置した変則ミニゲームは、佐々木監督が新しく考案した練習メニュー。数多くのクロスが飛び交い、FW大野(INAC)やDF鮫島(米・ボストン)らが次々とシュートを放つ展開となって、「観客受け、攻撃面の改善、選手を楽しませることの三つを狙った」という指揮官の意図通り、会場は大いに盛り上がった。
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