㉜紅葉の京都観光。。。三十三間堂 | キミちゃんのブログ

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  なんにでも挑戦したいな!!

 

    紅葉の京都観光

 ㉜(最後)になりました

     

 ご協力ありがとうございました

 

     明日からは

    いつもの私のぺースで

     1日おきに

    UPしますので  

  宜しくお願いいたします

 

 

 

南禅寺からタクシーで向かいます

タクシーのから見えてる

京都の町まだまだ覚えられません

 

 

 

 

          三十三間堂の  正式名称は、

       蓮華王院 本堂本尊である蓮華王、

       つまり千手観音を祀るお寺です。

   天台宗妙法院の境外にある仏堂として

   1001体もの千手観音像を保有しており

   その迫力は訪れる参拝客を  

    惹きつけてやみません

 

 

 

    三十三間堂という名前は、

  南北120mに渡る大きな本堂の内陣に

    「33の柱間」があるという

      特徴から由来します。

 

 

 

 

 

    左右1000体の立像の中央、

   高い位置に安置されています。

 高さ3.35m、 背後の光背まで含めると

  約7mにも及ぶ大きな坐像は  

    ヒノキ材の寄木造りで、

  漆を塗った上に金箔が施されて 

  おり、国宝に指定 されています。

  42本の手で「千手」を表現し、

  尊くも暖かい表情が特徴的です

 

 

 

              国宝|千体千手観音立像は

 

   中央に鎮座する千手観音坐像の

    両脇に配置されています。

 左右10列の各段に50体ずつ整然と並ぶ様子は壮観で、三十三間堂ならではの景色  といえます。坐像の背後にも立像が

     1体安置されており、 

  立像だけで1001体 という数です。

 

 

 

 

 

 

  夜のしじまに水の湧きだす音が人が

   “すすり泣く”声に似てることから

  “泣き”泉と言われるようになり、

   いつの頃からか傍らに地蔵尊が

   奉られるようになりました。

 

  そのことから幼児の“夜泣き封じ”に

   御利益があるとして地蔵さまの

    「前掛け」を持ち帰り、

  子供の枕に敷くことで“夜泣き”が

     収まるといいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂の中は撮影禁止

ブロ友トコさんがネットから拾ったのを又拾い

作りました

 

 

 

京都駅から新幹線に飛び乗り

バラバラの席で名古屋まで。。無事到着

お疲れ様~~~♪

 

 

    ブロ友さんの

  コさん。桃さん

    やっと私は終了

 

 あきれていると思いますが

  楽しかった京都旅行を

   思い出しながら

  ブログ完成しました

 

  有難うございました♪

 

次回の集まりは春の桜かな?

楽しみにしています

桜の開花が早くなっています

ツアーなので

桜さんその日まで咲いててください!

 

 

今日のあなたに・・・

笑顔が届きますように。。。♪