永観堂
正しくは禅林寺といい
浄土宗西山禅林寺派の総本山。
853年(仁寿3)空海の弟子真紹が
藤原関雄の山荘を譲り受け、
尊像を安置、真言宗の道場としたのが
始まり。顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像は‘みかえり阿弥陀’として知られる
紅葉の名所でもある。
門の手前にお茶碗屋さん
当山では、拝観料は浄財として
- 堂宇の保全・修理
- 庭園の管理・補修
- 国宝、重文、寺宝の修復
この回よりまた前のように隔日にUP
宜しくお願いいたします
今日のあなたに・・・
笑顔が届きますように。。。♪