なかなか前に進めないので
清水寺A~Eまで頑張って
まとめましたので
毎日ブログにUPしたいと
思っています
宜しくお願いいたします
そのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思います
清水寺は紅葉きれいでしたね
やはり逆光
本堂
清水寺にある江戸時代初期建築の
国宝建造物。寝殿造風の建物を中心とし
前方左右に翼廊を出し、その間は
板張りの舞台となっている。
舞台は約12メートルの
長い樹齢400年以上の欅の大木の束柱を
貫で組み合わせて支えられ、
断崖上に架かっている。
坂上田村麻呂が長岡京の紫宸殿を賜って
本堂にしたといわれている。
本尊は十一面千手千眼観音立像で
国宝の厨子内に安置され、秘仏。
33年ごとに開扉される
習わしに なっている
近年のご開帳は2000年。
脇侍の毘沙門天、勝軍地蔵もともに秘仏。
? 何してるのだろう
鉄の下駄と錫杖(しやくじょう)とか。。。
簡単に説明すると
700年ほど前、
京の都に目を病んだ鍛冶屋がいました。
清水寺の観音様に祈願したところ、
無事、治りました。
そこで、観音様へのお礼に、鉄の下駄と
二本の鉄の杖を奉納したそうです。
言い伝えによると、杖を片手で
持ちあげられると、願いがかなうそうです
男性は大きい杖、女性は小さい杖です。
行かれたら挑戦してくださいな。
下駄も置いてあります
これもやってみてください
鉄の下駄は、女性が撫でると、
一生履物に不自由しないそうです。
つまり、お金持ちになって、
身に付けるものに贅沢ができると
いうことですね。
一方、男性が下駄を撫でると、
一生奥さんに縛り付けられるそうです。
ちょうど1対の下駄が、
鉄の鎖でつながれているように。
出世大黒天
七福神の1人であり福徳と財運を
つかさどる神様です。
ヒンドゥー教のシヴァ神の化身である
「マハーカーラ」が仏教に
取り入れられた神様です。
「マハーカーラ」はマハー(大)
とカーラ(黒)という意味で、
それがそのまま日本語となったかたちで
「大黒天」と呼ばれています。
呼ぶ音が似ていることから
大国主命と同一視されます。
三重の塔(子安塔15メートル)も
京都も街並みも見えます
ここからの紅葉の景色最高~~~♪
今日のあなたに・・・
笑顔が届きますように。。。♪