曽木(そぎ)の滝
大口盆地と中央を川内川とその支流が
流れ市の南西部で
一大瀑布
曽木の滝となって
鶴田ダムへとそそいでいます
奇岩のそそり立つ曽木の滝となって
滝幅210m 高さ10m
この石は、江戸時代の天保13(1842)年に
実施された川内川の川浚え工事のときの
記念の石で、
石の表面に当時工事に従事した
小野村(現鹿児島市内)の
石工福山権太郎の名が刻まれていることから
「権太郎石」と呼ばれ、
川底にあったが引き揚げられ
保存することとなった。
さて次はどこ?
今日のあなたに・・・
笑顔が届きますように。。。