さて今度はどこ?
京都よく知らない私達ですので人気のある所へと
最後は南禅寺へ
そこに行くまで車中から撮った写真です
琵琶湖疏水
第1トンネルは長さが2,436メートルもあり,
完成を危ぶむ人が多く難工事でした。
わが国で初めて竪坑利用による工法を
採用し,
れんが,材木も直営で生産し,
ほとんど人力だけで工事をしました。
琵琶湖疏水は
着工から5年後の明治23(1890)年に
完成しました
水力発電を採用したおかげで,新しい工場が生まれ,
路面電車も走り出し,
京都は活力を取り戻しました。
今日の京都のまちづくりの基礎ができあがったのです。
琵琶湖疏水はまさしく京都に命の水を
もたらしてくれているのです。
(車中からの写真ばかりですので的を得てなくごめんなさい)
「巨大な輝き」インクライン工事に携わった工夫の像です。
この後南禅寺行くまで
道路は若い人であふれていました
今日のあなたに・・・・
笑顔が届きますように。。。。